【民泊で選ぶ駅!?】データで見る東京・民泊需要駅ランキング
民泊
こんにちは!ユウカツ運営チームです!
現在、東京を訪れる外国人観光客は過去最高を更新し続けています。場所によっては、民泊に宿泊してくださるお客様の多くは外国人であり、インバウンド需要を理解することが民泊拡大の大きな要因になります。今回は、東京の駅に絞って、インバウンド需要が高い駅を見ていきましょう!
目次
1. 【渋谷区:渋谷】訪問率62.6%で東京No.1の聖地

東京都の最新調査で、外国人観光客が「東京で最も訪れた場所」の第1位(62.6%)に選ばれたのが渋谷です。
- 外国人訪問率: 62.6%(訪都外国人の10人に6人が訪問)
- 乗降客数(日平均): 渋谷駅 約300万人
- 平均家賃相場(1K/1LDK): 15.0万円 〜 26.0万円
- 解説: 2026年現在も、桜ステージ等の再開発により「一番期待していた場所」としても1位を独占。圧倒的な集客力がありますが、家賃は都内最高峰。高い宿泊単価を取れるクオリティや競争力がなければ収益化が難しいエリアであったりもします。
2. 【新宿区:新宿・大久保】訪問率53.4%の絶対王者

常に渋谷とトップを争うエリアで、圧倒的な宿泊キャパシティと利便性を誇ります。
- 外国人訪問率: 53.4%
- 乗降客数(日平均): 新宿駅 約350万人(世界一)
- 平均家賃相場(1K/1LDK): 12.5万円 〜 22.0万円
- 解説: 特に欧米圏やアジア圏など、全エリアの観光客から安定して選ばれるのが特徴。稼働率は極めて高いですが、競合も多いため、レビュー管理が収益を左右します。
3. 【台東区:浅草】台湾人観光客の訪問率No.1

エリア別で見ると、特にアジア圏(台湾・香港など)からの支持が熱いのが浅草です。
- 外国人訪問率: 約45%〜50%(国別では台湾人の訪問率がトップ)
- 平均家賃相場(1K/1LDK): 11.5万円 〜 17.5万円
- 解説: 成田空港からのアクセスの良さと「日本らしさ」が選ばれる理由。宿泊施設の供給が多いため、最近では「体験型(着付けができる宿など)」への差別化が進んでいます。
4. 【墨田区:押上・墨田】民泊施設数が3倍に急増した成長株

データによると、墨田区の民泊登録件数はこの4年で約3倍(1,600件超)に急増しており、今最も熱い投資エリアと言えます。
- 外国人訪問率: 約30%〜35%(スカイツリー・両国エリア合算)
- 平均家賃相場(1K/1LDK): 10.0万円 〜 16.0万円
- 解説: 「浅草の隣」という立地ながら家賃が抑えられるため、収益性が高いのが魅力。スカイツリーが見える物件は、それだけで宿泊単価を1.2〜1.5倍に跳ね上げる力があります。
【まとめ】賢い「次の一手」:周辺駅と未来予測
人気エリアの家賃・物件価格はすでに高騰しており、今から参入しても利回りが低くなるリスクがあります。そのため、インバウンド需要や市況を正しく理解して、「次の一手」を先見して考えていきましょう。
① 「人気駅の隣」で家賃を下げ、満足度を上げる
- 渋谷・新宿狙いなら: 「幡ヶ谷」や「笹塚」(京王新線)。渋谷・新宿まで数分でありながら、ローカルな商店街を楽しめる「日本暮らし体験」として外国人に非常に好まれます。
- 浅草・上野狙いなら: 「日暮里」や「町屋」。成田スカイライナー停車駅周辺は、重い荷物を持つ旅行者にとって「実は一番賢い選択」としてAI検索でも推奨されやすいスポットです。
② 「特定の文化圏」の深掘り
- 例:「北千住」や「錦糸町」。
- これらは複数路線が使えて利便性が高い一方、まだ家賃が手頃です。AIが「東京の穴場宿泊地」として紹介し始める前に、こうした周辺駅を押さえることが、先行者利益を得る鍵となります。
ユウカツなら、お客様の探したい地域の物件をスグに検索できる物件DBや一緒に地域や物件探しをお手伝いするサポート体制も整っているので、是非ともご気軽にご相談ください!
筆者
ユウカツ 管理者
ユウカツ運営母体であるニューオ株式会社は、2018年創業。 民泊・レンタルスペースに特化した不動産仲介の先駆的存在として、累計4,000件以上の仲介実績と100室超の民泊運営代行実績を持つ。 独自ルートによる物件取得と、自社での運営実績により培った「収益化できる物件選び」の知見を強みに、2024年に物件検索&コミュニティ「ユウカツ」を立ち上げ。 月200件以上の物件情報の配信に加え、業界を牽引するオピニオンリーダー「ユウカツクルー」と連携をしたセミナーや交流会を毎月実施中。 宅地建物取引業 東京都知事免許 (2) 第102629号 / 住宅宿泊管理業 国土交通大臣(01)第 F03000 号
